ここ数年で、イオングループのプライベートブランド『トップバリュ』が定番化してきました。
色々なスーパーで置かれるようになり、種類も増加。
買い物に出れば見ない日はないと言って良いくらいです。
キャッチフレーズは「確かな品質、この安さ」というもので、ただ安いだけではないということをアピールしています。
しかし食べ物に限って言えば、実際に食べると「(+_+)」という物も中には有り、そういう商品を一度掴ませられてしまうと「安かろう悪かろうだ」と思ってしまいがちですが、中には「これは!」という商品も有って、なかなかどうして侮れません。
ワンタンの皮やマカロニ関係は「う~ん…」だけど、カップ麺やマヨネーズなんかは値段相応ですし、好みが有りますから皆まで言いませんが、結構頑張っている商品が有ります。
全体的な感想として「波が荒い」ということでしょうか。
良い商品とそうでない物の差が大きい。
解りやすく言うと、例えば完全に運頼みで打っていた4号機の吉宗・押忍!番長・秘宝伝等に似ています。
設定が良いのか悪いのかの判断が難しく、それが解った時には10万円も打ち込んでいたり(爆)
絶対に設定が良いという台に座っても余裕で負けるし、かと思ったら数時間で何箱も出る場合も有るし。
え?
解りやすくないって??
じゃ、裏ロム入ったコンチネンタルと言ったらいいかな。
裏モノのワイルドキャッツとか。
あれ? ダメか(^^;
そういえば去年柏で仕事をしていたら「あっ!こんな所にトップバリュの看板がっ!」とビックリして思わず写真を撮ったのはこちら。
柏湖南聖地公苑でございました(^_^; アハハ…
これを見て場所が解った人は、柏通です。
というか、(旧)沼南通ですね。
では、ごきげんよう♪
…
え~っと。
亀田興毅選手の試合を録画して見たわけですが…
ご存じの通り、「あまり口に合わないな」と思うお店でも何度か通う性格のワタクシ。
懲りないヤツでございます。
新日本プロレスのゴタゴタにもずっと付き合って参りました。
そんな格闘技ファンのワタクシとしましては、亀田兄弟の試合や言動に何度もガッカリしながらも、ちゃんと試合を見ていました。
しかしながら今回の試合も、何度見直してもチャンピオンの試合ではありませんでした。
さすがの懲りないワタクシでも、これはナシじゃないかなと。
半分そう思いました。
それでもまだ半分です。
今後の希望としましては、是非あの口調だけでも止めて頂きたい。
なんだかんだ言っても、既に26歳で子持ちなんですから。
もしもそれが「誰かにやらされていること」だとするならば、反感をかっている重大な要因がまずそこに有るということをそろそろ理解した方が良いと思います。
本当はあんな人じゃないでしょう。
それが解るから止めて欲しい。
飲食店でもそうですけど、「あれが有るから行く」というウリの部分が必要ですよね。
プロレスでも、個人個人必殺技が有るように。
私が亀田兄弟の試合を見ていて、全体的に「これだ」という技が無い。
必死にガードして、相手が止めた時に打ち込む。
でも打たれ強いわけじゃない。
苦しくなると軽いパンチの連打を出す。
このくらいしか伝わって来ないんです。
まだ父親が口を出しているとは思いたく有りませんが、このままだとあまり良い方向に行くことは無いような気がします。
早くスタイルを確立させ、まともな選手になって頂きたい。
まだ半分期待しています。