いきなり「ネ申!」と言われてもどうしたモンだかって感じですね、そーですね。
私にとっては神以上、天才なんて生っちょろいわけです。
Billのストロークより滑らかなストロークは無い!
有るかも知れないけど無い!!(笑)
とにかくドラマーの中でBill Brufordが一番好きっていうことなんですよ、セニョール♪
【Paiste Bill Bruford Performance】
スティック落とした?(笑)
どうしてこんなに手首が柔らかいんでしょうか(涙)←もう泣いてる。
これはスネアとタムを平行にしていた時ですね。
Billのセッティングは時期によってまちまち。
こちらはSIMMONSを組み込んでいます。
SIMMONSといえばBill Bruford(^_^)v
【Bill Bruford Solo - Live ABWH 1989 】
アンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウです。
行きましたよ、日本公演(こういう言い方でいいのか?)
このソロってどこがいいのか解らないっていう人も居るとは思いますが、私にすれば凄いトコだらけなわけでして。
この時、本当は『イエス』を名乗りたかったわけですけど、ライセンスはイエスに残っていたベースのクリス・スクワイアなので『ABWH(アンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウ)』という長い名前になってしまいました。
私は当時、この4人が居るバンドこそがイエスを名乗るべきだと思っていました。
というのも、ジョン・アンダーソンはもとより、リック・ウェイクマンは絶対的に居るべき人で、アラン・ホワイトよりはビル・ブラッフォードが圧倒的に好きですし、当然トレヴァー・ラビンよりもスティーヴ・ハウなわけでして、勿論クリス・スクワイアのリッケンバッカーブリブリベースが有ってこそのイエスですが、クリスだけ残ったイエスには何の魅力もございませんでした。
逆に私の好きなクリムゾンのベーシスト、トニー・レヴィンが参加していたので、圧倒的にABWHの方が面白いバンドになっていたというわけです。
『閃光』も、当たり前のように予約して買いました。
【Bill Bruford , Jeff Berlin & Kazumi Watanabe vol.2 】
クリムゾンを髣髴させるこの曲、とても3人とは思えない厚み。
Bill Brufordを見ていると、文章を書くより見る方を優先したくなっちゃうから、もう書くの止めよっと(爆)