RacegunManiaさんも大好きなJeff Porcaro(^^)
良い動画を見付けたので貼り付けておきます。
これ、パート6まで有るんですが(次々と見ることが出来ますよね?)、最後まで見ると解って頂けるかと。
このJeff Porcaroという人は、ストレートに言ってしまえば「何でも叩ける人」です。
RacegunManiaさんのコメントでも書かれていましたが、日本で言えば沼澤尚さんも同様ですが、もの凄い数のレコーディング&ライブサポートを行っていた人。
それだけ引き出しが多く、オールラウンドだということです(ここ話すと長くなるので省略)。
特にパート3からが感動(笑)
確かに凡人はリズムを刻んで終わるのかも知れません。
しかしこのフレーズを合わせるとは…
こういう人が自分のバンドに居たら、曲の作り甲斐が有るというものです。
クズみたいな曲が素晴らしい曲になりますから(爆)
東葛のブラバンの彼(久保田君って言うんだけど)、左で入れるハイハットが好きだったんだよなぁ。
これは完璧にJeff Porcaroの影響で、「あのオカズさ!」っていうと「解るのっ?!」とか言いながら2人で盛り上がったっけ。
これは当時日本のフィージョンバンドのドラマーが多用していましたよね。
全部彼の影響とは言いませんが、私はそう思っています。
この映像の最後の言葉は素晴らしく重い!
TOTOは聴いておいて損はないと思いますよぉ~(^^)
…
というか、知らないと辛いものが有ります~(´・ω・`)